ポールマッカートニー 大阪公演の注釈Ｓ席って？

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ポールマッカートニーの大阪公演、
　　　　　注釈Ｓ席ってどんな座席なのか？


全国３０万のポールマッカートニーファンの皆様、こんにちは。
２１日の大阪公演まで、あと８日。
今回は大阪公演のＳ席（注釈付）ってどんな座席なのか？
過去の例より紹介したいと思います。

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ポールマッカートニーの大阪公演のチケット、Ｓ席（注釈付）は、一般発売開始後の割と後の方に登場しました。
（２０１３年の来日公演時もそうでした。）
注釈Ｓ席は、私が思うに一人でも観客を収容しようと後からセッティングされた席では？と思います。
つまり、当初は予定していなかったが、チケットの売れ行きが良く、後から半ば無理に作った席であると。。。

チケットぴあでは、“音響・照明機材等でステージ・映像が見づらいお席となります。予めご了承ください”と書かれています。

では、具体的にどのうような見づらさになるのか？

参考にするのは、２０１３年の福岡公演（福岡ヤフオクドーム）の実際の注釈Ｓ席からの画像です。




確かに前方に機材の鉄骨が見えますね。
邪魔といえば邪魔ですね。。。
しかし、両サイドのスクリーンは綺麗に見れますね。
この画像の場合はステージが機材で見づらくなっています。
注釈Ｓ席の座席によってはスクリーンが見づらい座席もあるでしょう。

個人的にはＳ席ではなく、Ａ席ｏｒＢ席に格下げしても良いように思いますが。。。

一人でも多くのファンに見てほしい！という想いなのか？
一枚でも多くのチケッを売り上げたい！というビジネス的な要素なのか？

どう思うかは、あなた次第です。

もし、注釈Ｓ席しか選択の余地がなかったら・・・
それでも私は迷わず購入します！
だって、ポールマッカートニーのコンサートですもの。
その場で生で聞けるのが何よりの奇跡だと思っていますから！

という事で、ポールマッカートニー大阪公演の注釈Ｓ席について、
如何でしたでしょうか？

以上、ありがとうございました。

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